こんにちは！
三重県いなべ市に事務所を構え、桑名市をはじめとする県内各地でトイレリフォーム・お風呂リフォーム・キッチンリフォーム・内装リフォームなど、各種リフォーム工事を承っております、有限会社鼓製材です。
今回は「壁紙を張り替える際の流れを教えて！」をテーマにご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。

まずは説明

施工を行う前に、まず施工内容の確認や当日の流れをご説明します。
お客様に壁紙の現物を見てもらい、間違いがないかの確認も行います。
壁紙の色や種類が違ったり、何か気になることがあったりすれば何でもご相談ください。
有限会社鼓製材のスタッフが丁寧に対応します。

古い壁紙を剥がす

室内養生を行った後、カッターなどを使って古い壁紙を剥がす作業を行っていきます。
古い壁紙を剥がす際は極力下地を傷つけないよう丁寧に行っていきますので、ご安心ください。
壁に古い壁紙の裏紙が残ることもありますが、問題ありません。
壁に目立つ傷や穴などがあった際は、補修をご検討ください。
壁紙を剥がす作業は短時間で終わります。
気になることがあれば、お気軽にご相談いただければ幸いです。

壁紙を張る

次に糊を使って、壁紙を張っていきます。
壁紙を張る作業では、少しでも油断をするとヨレや亀裂などが発生します。
そのため現場のスタッフは細心の注意を払いながら、作業に取り組んでいくのです。
壁紙を無事に張ったら、後片付けを行います。
お客様の最終確認をしてもらったら、施工の完了です。
施工完了後でも何か気になることがあれば、遠慮なくご相談ください。
有限会社鼓製材は、アフターフォローも徹底し行っている会社です。
そのため安心してご相談いただけます。

壁紙張り替えのご依頼は弊社まで

有限会社鼓製材の大きな特徴と言えるのが、高品質な施工とお客様の心に寄り添った丁寧な打ち合わせです。
お客様の理想に沿うためには、打ち合わせが重要です。
打ち合わせが丁寧に行われなければ、互いの間に思い違いなどが発生し大きなトラブルに発展する恐れがあります。
お客様の理想を叶えるためにも、ぜひ確かな実績と技術が魅力の有限会社鼓製材にご相談いただけると幸いです。
お電話またはお問い合わせページよりご相談ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。