フローリングはなぜ劣化してしまうの?その原因とは
こんにちは!
三重県いなべ市に拠点を置き、桑名市をはじめ三重県内各地で活動する有限会社鼓製材と申します。
弊社は、トイレリフォーム・お風呂リフォーム・キッチンリフォーム・内装リフォームと、多彩な施工に対応している会社です。
今回は「フローリングはなぜ劣化してしまうの?その原因とは」をテーマにご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。
飲み物や食べ物が付着
フローリングが劣化する1つの原因として考えられるのが、飲み物や食べ物の付着です。
フローリングは水分に弱いため、飲み物や食べ物が付着すると劣化が進行します。
特に家族が食事をするテーブルやキッチンスペースにあるフローリングには、注意するようにしましょう。
すでに劣化が始まっている可能性があります。
フローリングを近くで見る・触るなどして、違和感がないかを確認してみましょう。
摩擦
フローリングの上にテーブルや椅子などが存在すると、摩擦によって状態が変化していくことがあります。
フローリングにこすれたような跡があるなら、ご注意ください。
見た目よりも状態が悪くなっている恐れが考えられます。
ずっと同じ場所にテーブルや椅子を設置していませんか。
定期的にテーブルや椅子をどかして、フローリングの状態を確認してみることをおすすめします。
紫外線の影響
紫外線の影響を受け続けることによって状態に変化が起こり、劣化のスピードが早くなることがあります。
色あせは、フローリングの状態が悪くなっていることを知らせるサインといえるでしょう。
そのまま放置すると、膨れ・剥がれなどの症状が出てくる可能性が考えられます。
ぜひ早めの内装リフォームをご検討ください。
内装のリフォームは弊社にお任せ!
内装リフォームをご希望の際は、有限会社鼓製材にお任せください。
ここまで、なぜフローリングが劣化してしまうのか、その理由についてご紹介してきましたが、ご参考になりましたか?
特に、摩擦による劣化は特に起きやすい現象です。
「傷んできた」「トゲが出るようになってきた」などがございましたら、ぜひフローリングの張り替えをご検討ください。
弊社をご用命の際は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
最後までご覧いただきありがとうございました。