トイレ設備の劣化を放置する3つのリスクについて
こんにちは!三重県いなべ市を拠点に、桑名市など県内各地で活動する有限会社鼓製材と申します。
トイレリフォーム・お風呂リフォーム・キッチンリフォーム・内装リフォームと、多彩な施工に対応している会社です。
今回は「トイレ設備の劣化を放置する3つのリスクについて」をテーマに紹介します。
ぜひ参考にしてください。
トイレの掃除に時間がかかる
トイレ設備の劣化をそのまま放置すると掃除に時間がかかり、大切な時間を奪われてしまう可能性があります。
便器の表面にあるコーティングが剥がれることによって、汚れがつきやすくなったり汚れが落ちにくくなったりするからです。
そのためトイレ掃除をする頻度が高くなる・トイレ掃除にかかる時間が長くなるといった問題が出てきます。
トイレ掃除をもっと楽にしたいと考えているなら、ぜひトイレリフォームをご検討ください。
水漏れが発生する恐れも
トイレタンクに使われているパッキンの摩耗や便器のひび割れなどが原因で、水漏れが発生する恐れがあります。
水漏れが発生すると床を腐らせたり、建物の基礎部分にまで影響を与えたりする可能性が考えられます。
特に各部品の劣化は分かりにくいため、トイレ設備の耐用年数とされる15年が近づいたら早めに点検を依頼しましょう。
早めの点検を意識することによって、トラブルに備えられます。
さまざまな機能が使えなくなる
トイレ設備が劣化すると、スイッチが反応しない・ウォシュレットの水が出ないといった問題が起こることがあります。
近年のトイレにはさまざまな便利な機能がついているため、1つでも使えないとなったら大問題です。
当日になって慌てることがないよう、ぜひ早めのトイレリフォームをご検討ください。
水回りのトラブルは弊社にご相談ください!
有限会社鼓製材では、新規お取引先様を募集しています。
「トイレ設備の劣化が気になる」「機能性に優れたキッチン設備に交換したい」そんな気持ちを感じていませんか。
有限会社鼓製材が、お客様の悩みを解決します。
水回りは暮らしを支える重要な設備です。
問題をそのままにすると、大きなトラブルに発展する恐れがあるでしょう。
大切なのは、早めの対策を検討することです。
有限会社鼓製材は長年にわたって地域に貢献し、多彩な実績を築いてきた会社です。
水回りのことで悩みを感じているなら、有限会社鼓製材に何なりとご相談ください。
お問い合わせは、お電話またはお問い合わせフォームから可能です。
お客様からのお問い合わせをお待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました。